2010年09月21日

押尾被告、刑が重くなかったワケ

押尾判決“軽い”の声に「刑事裁判の原理に非常に忠実、冷静な判断」
2010年09月20日07時45分 / 提供:Entame Watch

合成麻薬MDMAを服用し、また、容態が急変した田中香織さんを放置して死なせたとして、保護責任者遺棄致死等の罪に問われていた押尾学被告が、東京地裁の裁判員裁判で懲役2年6カ月の実刑判決を受けた。

だが、ネット上では、アンケートを中心に、判決を「軽い」とする声が多く寄せられているわけだが、19日放送、TBS「サンデー・ジャポン」では、元裁判官・国際弁護士の八代英輝氏が見解を述べた。

意見を求められた八代氏は、「初の芸能人に対する裁判員裁判ということで、若干加熱気味でしたので、どうなるのか心配なところはあったんですけども、結論を見ますと、事実認定、それから、料簡面含めてですね、刑事裁判の原理に非常に忠実な、私は冷静な判断だったと思います。裁判員、裁判官に敬意を表したい」と語った。

また、刑が軽いという声については、「まず致死を認定できなかったところは、西川先生のような専門家の意見が対立していて難しい」とコメント。同じくゲストの西川史子氏が「1%でも助かる確率があったら、やっぱり見殺しにしたって考えるのが妥当じゃないですか?」と尋ねたが、八代氏は「人一人、亡くなった重大な問題で、どういう責任の問い方があるかっていうのは、それぞれだと思うんですけど、刑事責任に関しては、8割9割、十中八九助けられたっていう前提がないと難しい」と回答した。


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posted by 芸能エンタメ和夏 at 17:01 | 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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